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どんな名簿をリスト販売業者に売れる?個人情報を売る時に確認しておくこと

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/10/05


名簿を買い取ってもらうことを検討しているけれど、どんな名簿なら売れるのか判断できない場合もあるでしょう。普通の商品とは違い、扱いには慎重になる名簿ですから、売る時も何か間違いがあっては困ります。今回はどのような名簿なら売れるのか、個人情報である名簿を売る時に確認しておくべきことなど、詳しく解説していきましょう。

買取対象となるもの

買い取ってもらうなら高額であることを期待すると思いますが、名簿の場合業者に買い取りしてもらう際は、情報の時期や量、名簿に記載されている人の属性によって価格が高価になるかそうでないかが決まります。買い取り対象となる名簿には、次のようなものがあります。

・卒業アルバム
・同窓会名簿
・商工会の名簿
・医師会の名簿
・通販や訪問販売の顧客リスト

この他にも、買取対象となる名簿はいろいろとありますが、2021年時点では、上記のような名簿の場合に窃盗や悪意をもって収集したものでなければ、個人が売買しても違法とならないとされています。探せば名簿もいろいろと出てくる可能性がありますが、あまりにも古く年数が経っているものなら、買い取りしてもらうことは期待しない方がいいかもしれません。

また、すでに買取業者が所有している名簿なら、買い取りを断られることもあるでしょう。売る側としてそれらは判断できないですから、業者に確認してもらうことがおすすめです。古いものではなく新しいから売れるだろう、そう期待しても場合によっては買い取りできない名簿もあります。もしその名簿が不正取得の情報であると判断されるなら、業者も買い取ることができないのです。個人情報保護法により、顧客に対して情報を収集する際には、利用目的を記載する必要があります。

もし第三者に販売すると規定していなければ、名簿業者に販売した時点で違法となってしまいます。仕事で扱っている個人情報を販売する、窃盗で得たり販売目的なのにアンケートと偽って収集したような名簿の場合なら、買い取ってもらうことはできません。

個人情報を売るのは違法?

名簿業者は名簿に記載されている個人情報を販売していますが、名簿を売買する行為が個人情報保護法で禁止されているわけではありません。つまり、名簿(個人情報)を売るのは違法ではないということになります。しかし、個人情報保護法に反した行為で入手した名簿なら、違法となるので注意してください。

たとえば、業務上収集した情報や、窃盗などの法律違反で入手したような名簿なら、売ることは違法になります。また、情報収集の経路が不明なものや、情報流出で見つけたデータに関しても、違法となるので買い取ってもらうことはできません。買取不可の対象には、以下のような名簿もあります。

・治療関連、病歴の情報
・本籍、国籍の情報
・民族、人種の情報
・犯罪履歴の情報
・宗教関連の情報
・労働組合の情報

これらは名簿・リスト販売業者では買い取ってくれませんから、持ち込んでも査定できず断られることになります。法律違反にはならない名簿の売買で、業者が買い取った名簿はどのように使われるのか、疑問に思うかもしれませんよね。よく取引される名簿に同窓会名簿がありますが、これらの名簿に記載されている情報を、企業にレンタルしたり譲渡したりしています。

名簿を入手した企業は、個人へ商品やサービスを売るための、セールスアプローチが可能になります。このような戦略は非常に効果が高く、企業は費用がかかってもリスト販売業者・名簿販売業者から提供してもらっています。名簿のデータを提供してもらう企業には、次のようなものがあります。

・通信販売業者
・着物販売業者
・教材販売業者
・宝石販売業者

などです。犯罪に悪用されるなど、そのような心配は無用でしょう。

名簿は返してくれる?

リスト販売業者、名簿買取業者に名簿を買い取ってもらい、その後名簿を返してもらいたいと希望する人もいるかもしれませんよね。名簿の返却については、その業者によっても対応が異なるので、事前に問い合わせてみることをおすすめします。参考として、名簿はどのように買い取ってもらえるのか、その流れを説明しましょう。

1.リスト販売業者・名簿買取業者に依頼をする
2.名簿のサンプルや実物を業者に送付する
3.業者が名簿を確認(業者に在庫がなく買取り可能な名簿であるか等)
4.業者が買取価格を提示、納得できたら実際の名簿を送付する
5.後日振り込みをしてもらい完了

すべての名簿を買い取ってもらえるわけではないので注意が必要です。名簿の返却を希望するなら、査定してもらう際に実際の名簿ではなくサンプルを送付したり、送付する前に名簿の内容について確認したりしてもらうことをおすすめします。

 

名簿によっては高額で買い取りしてもらうことができますが、年数が経ちすぎているものや、すでに業者が入手済みの情報なら買い取ってもらえないこともあります。名簿の売買自体は違法ではありませんが、不正に取得した情報・名簿であるなら違法になり、もちろん買い取りしてもらうこともできません。その他にも買取不可の名簿もあるので、まず業者に連絡を取り、どのような名簿を売りたいのか相談してみてください。

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