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違法なリスト販売業者も存在する?

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/10/12


リスト販売業者では、多くの人の氏名や年齢、住所などを集めて作った名簿が売買されています。しかし、「個人や会社の情報を集めて作った名簿を売買するのは違法性が高いのでは?」「利用すると罪に問われるのでは」と不安な人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、リスト販売業者の法的な問題、違法業者について解説します。

リスト販売業者は法的に問題ないの?

個人や会社の情報を取り扱っているリスト販売業者の中には、違法性の高い業者も存在しているのではと不安を感じている人もいるのではないでしょうか。基本的に、個人の情報は法律で守られているので、その個人の名簿を取り扱っている業者は、法的に問題ない形で情報収集をした違法性の低い業者と判断することができるでしょう。

以前の個人情報保護法では、5000人以上の情報を取り扱う業者が対象でした。しかし、2017年に法改正され、取り扱う人数は関係なく適用されることになりました。この個人情報保護法では、個人情報を本人の同意も得ずに第三者に提供することを禁止しています。

これは、名簿を売買するケースだけでなく、無料で提供する場合も同じです。この法律によって、個人に関する情報は簡単に売買することは難しくなっています。仮に、不正に個人に関する情報を集めたとしても、そのリストを売買すれば、本人の承諾は得ていないので違法になります。

ただ、本人の承諾を得ている場合なら売買することも可能なことから、リスト販売業者が全て違法だとは言いきれません。しかし、多くの人が第三者に情報を提供しても良いことに承諾するとは考えにくいです。そのため、個人の名簿を売買しているからといって違法性が低い業者とは判断できません。

リスト販売業者はなぜ捕まらないの?

個人的な情報は、個人情報保護法によって守られています。しかし、個人情報を集めて作った名簿を売買している業者は、正当な方法で得た情報で作った名簿を売れば違法性はありません。自分の情報を第三者に提供しても良いことに同意するわけがないと感じますが、意外に多くの人が承諾しています。

現代では、仕事だけでなく、生活する際にもネット環境は欠かせないものとなっています。そのネットでは、会員になることで割引を受けられるなどのサービスが受けられるサイトは多いです。この会員になる際に、個人情報の利用目的についての文章に目を通して会員になることを促されます。この個人情報の利用目的に、提携している会社など、第三者に情報を提供するケースもあるということが明記されていることがあります。

多くの人が、この点をあまり考えず承諾していることでしょう。そして、サイトによっては会員の情報をリスト売買業者に提供していると推測します。会員になるためにはあなたの情報を提供する必要があり、個人情報の利用目的についても承諾しなければ会員になれません。

そして、あなたの情報を第三者に提供することを承諾しているので、この情報を業者が名簿としてまとめて売買しても罪に問われることもないでしょう。このように、一般的に第三者にあなたの情報を提供することを承諾する人などいないと感じても、何らかの形で多くの人が承諾をしているので、個人に関する情報を名簿にして売買しても罪に問われることはほとんどありません。

業者によっては違法性が高い場合もある

個人情報を提供している業者は、何らかの形で本人から第三者へ情報を提供しても良いと承諾を得た情報だけをまとめて売買していると考えられます。そのため、個人の名簿を売買していても罪に問われることもありませんし、正当な方法での情報収集なので、この情報を購入した人も罪に問われることはないでしょう。

また、法人の情報も罪に問われる心配はありません。法人の情報は、そもそも個人情報保護法のような法律がないので、売買しても法的には問題はありません。ただ、業者によっては違法性の高い方法で情報を収集して売買しているケースもあります。このような情報を購入してしまうと罪に問われる可能性もあります。名簿業者から個人の名簿を購入する際は、どのような方法で情報を収集したのかを確認することが大切です。確認するのは面倒と感じるかもしれませんが、確認しなかったことで想定していなかったトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

近年では、個人情報の取り扱いはとても厳しくなっています。そんな情報を購入する際には、最新の注意を払う必要があるでしょう。法的な不安があるのなら、個人に関する情報を集めて作った名簿には手を出さないのも一つの方法です。売買したり購入したりしなければ、法的なトラブルが発生することもありません。安全な情報を入手したいなら、個人ではなく法人の名簿のみにするのも良い方法です。

 

個人情報を守る個人情報保護法がありますが、リスト売買業者は本人の承諾を得た情報だけをまとめて売買している可能性が高いです。ただ、業者によっては違法性の高い方法で情報を収集して名簿として売買しているところもあるかもしれません。実際のところ、本人から承諾を得ているかどうかは判断するのが難しいです。

承諾を得た情報だと知らされて購入したのに、不正な方法で集められた情報だったということも発生するかもしれません。個人の情報を購入する際は、信頼できる業者を利用することが大切ですし、安全性を重要視するなら購入しないのも一つの方法です。法人の情報なら問題なく購入できます。

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